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鴨川 海上トレーニング講座 5/10/2009

毎月第二日曜日の鴨川ビーチクラブの定例活動が終わって、午後からは海上トレーニング講座です。
さてこの日のニューサーフスクールのテーマは、うねりから2回のストロークでテイクオフするトレーニングです。
基本をしっかりトレーニングすれば、この2回のストロークでテイクオフできるのです。まず波のないところで、大きなストロークのパドリングのトレーニングから始まりました。海に入って波に乗るだけがトレーニングじゃありませんからね。Photo_4

後ろまで肘を上げて手のひらを水平にしっかりストロークする練習は、パドリングトレーニングキットで、しっかり陸トレしてきてください。パドリング後半のストロークに必要な筋力をトレーニングして来ないと、この日から練習を始めることになり、海での練習時間が無駄になります。ニューサーフスクールでは、予習が大切なのです。




Photo_5 Photo_6 左の写真はノーズが上がって波の前に出られません。つまり波に乗れない。
右の写真はノーズが下がって波の前に
出て来れる。波を滑り降りることができる。つまりパドル力よりバランス力の練習をニューサーフスクールではバランスキューブを使って教えています。上手い
サーファーが楽にテイクオフしているのは、ボードをコントロールする能力が高いのです。だからみなさんもボードをコントロールする能力をバランスキューブでトレーニングすれば、テイクオフは上手くなるのです。

Photo_7 着実にスキルアップしている福永さん。でもパドリングの間違いを海上で発見!左手の肘が伸びてますね。肘が伸びてしまうと大きなストロークのパドリングが出来ないのです。
トレーニング講座では、この正しいストロークの体験ができますが、肘を曲げないパドル動作と、肩と平行になるくらい肘を高くあげて最後までゆっくりパドルするフォームでは、パドリングキットのゴムロープが引っ張られる力が、まるで違うのがわかるのです。つまり肘を曲げていないパドルは力が伝わらないのです。福永さんせっかくボードのバランスコントロールは上手くなったのに、肝心のパドリングは昔のままなのです。サーフィンが出来ているからパドリングも出来ているというのは、大きな間違い。もっともっと基本に沿った正確なフォームを身に付けないと、結局振り出しに戻ってしまうのです。
大きなストロークのパドリングでテイクオフが出来るようになると、普段のパドリングにも余裕がでてきます。海に来る回数は自ずと決まってしまいます。限られた海での時間を有効に使うためにも陸上トレーニングしましょうね。

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