予報より波は小さいけれど、こんな波の日でも練習のテーマが明確なら、いろいろな練習ができるのです。
勿論まずは座学と陸トレから始まります。リピート受講生はそれぞれの課題をトレーニングします。
初めての参加者は、まず基本的な動作を一通り練習します。そして一番大切なのがパドリングです。
疲れない、楽で楽しいパドリングの練習は欠かせません。パドリングが上手くなれば、いくらでも波に乗れますからね。
ストレッチとテイクオフ体操から陸トレは始まりました。
バランスキューブを切り株の上に乗せてみると、サイズのある波のテイクオフの感覚がわかるのです。(上右の写真)
パドリングのストロークがしっかり水平に出来るようになると、上手いサーファーの「2回のパドルでテイクオフできる」基本のパドリングがマスターできます。
ゴムロープが水平をキープできず、下がってしまうと、前の自己流の間違った筋肉を使った、疲れるパドリングに戻ってしまいます。
脳出血のリハビリにサーフィンを始めた内田さん(一番手前)は、動きにくい左手がどうしても下がってしまいます。左手が機能するためにも頑張って練習しましょう。
それで午後には海上トレーニングが始まります。
甲斐さんはどんな波にも楽にそしてブレイクする前のうねりからテイクオフできるようになりました。すごい上達です。
テイクオフ体操の練習しっかりやっている甲斐さんは、どんな波でもボードの上に立ち上がれるようになりました。これも凄いことです。
幸坂さんテイクオフ体操しっかり練習するようになって、テイクオフ後のライディングの姿勢も良くなりました。基礎ができれば、どんどん上手くなっていくのです。
波が来ても慌てず両脚を開いて「おへそ」でバランスをとる練習です。バランスを正しくマスターできると、波に乗るのも簡単なのです。実際に初めてサーフィンする本多さんは、陸上トレーニング後、午後には自力で波に乗れるようになりました。
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